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政策と活動|特集

2007年10月13日

よくする会の「活動経験交流集会」に130人参加

国保をよくする福岡市の会が10月13日、署名目標達成をめざす「活動経験交流集会」を開き、市内各地から130人が参加しました。

集会では、日本共産党の星野美恵子市議(写真)が、10月10日の決算特別委員会での国保問題での質疑と答弁の内容を報告。福岡市の国保料がいかに高いか、どうすれば引き下げることができるかをくわしく説明しました。参加者からは「よくわかった。まわりの人に知らせていきたい」などの感想が聞かれました。

その後、各区・団体の代表が、これまでの署名の中で寄せられた市民の声や工夫した取り組みを紹介しました。

集会終了後、参加者で天神までデモ行進。3ヵ所にわかれて、1時間取り組んだ街頭署名では、若い方や年配の方などたくさんの方が署名に応じてくれました。


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