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政策と活動|特集

2003年8月28日

介護保険料の減免さかのぼって適用を

低所得層などを対象とする介護保険料の減免制度を今年度から実施する福岡市で、減免申請の受け付けが7月から始まりましたが、8月末までに申請しなければ4月分までさかのぼって減免適用されないことが問題になっています。

介護保険に怒る福岡県一揆の会(鈴木宏造会長)は26日、福岡市の山崎広太郎市長に対し、介護保険料の減免制度について、9月以降の申請者にも4月分までさかのぼって適用するよう申し入れました。

市当局は対象者を3000人と予想し、市の介護保険事業計画で減免の財源(約3000万円)を第一号被保険者の保険料に上乗せしています。鈴木会長は「これまでの申請状況では8月末までに1000人にも及ばない。多くの高齢者はこの制度さえ知らない。市の責任だ」と指摘し、改善を要求しました。

また、日本共産党福岡市議団は同日、市保健福祉局長に対し、介護保険料減免の申請期限を撤廃し、申請者すべてについて4月まで遡及して適用するよう要求する緊急申し入れをおこないました。


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